HOME > 財団概要 > 沿革

沿革

 


昭和 39.7 豊橋善意銀行設立
愛知県下では、4番目の設立
40.4 事務所移転
豊橋市八町通り5の42、社会福祉会館2階
41.1 誕生日献金運動を開始
41.12 歳末助け合い活動の「善意ナベ募金」が高校生の提唱と奉仕で開始
「善意サンタの施設慰問」が、善意銀行役員により開始
43.9 医療扶助受給老人への見舞事業開始
入院老人へ高校生ボランティアが病院訪問
46.9 事務所移転 豊橋市総合福祉センターへ(現、八町地域福祉センター)
豊橋市八町通り5丁目9番地  
46.12 善意の箱募金を開始(初回50箱)
47.5 福祉施設、ボランティア団体へ機材貸出し事業を開始
48.9 老人福祉週間の見舞に、ひとり暮らし老人にも、見舞品の贈呈開始
49.7 豊橋善意銀行 創立10周年記念「記念の集い」を開催
49.8 市民チャリティーバザー開始
50.4 ひとり暮らし老人宅の大掃除奉仕を組織的に開始
51.6 バスピクニック事業開始
51.11 施設小学校3年生児招待の「新幹線ミニ旅行」を開始
55.7 「高校生夏休みボランティア体験奉仕活動」を提唱、開始
55.8 「夏期ボランティア里親活動」を開始
57.5 豊橋善意銀行ボランティア連絡協議会を結成
58.5 現在の善意フェスティバルの原形、「第1回ボランティアフェスティバル」開催
58.12 「年末年始ボランティア里親活動」を本格開始
59.7 豊橋善意銀行 創立20周年記念式典を開催
61 交通遺児奨学給付事業を開始
61.3 基本財産が1億円を超える
平成 1.4 事務局にFAX導入
4.5 「ボランティアフェスティバル」から会場を豊橋総合動植物公園に移し、名称も「善意フェスティバル」と改め開始
6.7 豊橋善意銀行 創立30周年記念式典を開催
6.11 豊橋善意銀行 創立30周年記念行事「善意まつり」を開催
6.12 豊橋善意銀行 創立30周年を記念して、12月1日を善意の日と制定
14.11 ホームページの公開・運用開始
17.3 豊橋善意銀行 創立40周年記念式典を開催
25.4 公益財団法人へ移行
27.4 豊橋善意銀行 50周年式典を開催 於PLAT