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モノの寄付で社会に貢献できる「モノドネ」を開始しました

2021年10月より(株)買取王国と提携し新しい形式の寄付サイト「モノドネ」に寄付先として豊橋善意銀行も参加いたしました。

https://monodone.com/

 

■モノドネとは? モノ(物)+ドネーション(寄付)=モノドネ

モノドネとはモノで寄付ができる新しい仕組みです。例えば、タンスの奥で眠っている使わなくなったブランドバック、古いカメラ、テレホンカードなど捨てられないモノや処分に困ったモノなどたくさんあると思います。こういったモノを処分するのではなくこれからは寄付をして社会貢献に役⽴てることが出来る仕組みがモノドネです。■モノドネの特徴 モノドネは掲載されている寄付先を選んでいただき、モノを郵送していただくだけで買取王国がモノを査定し、その査定⾦額すべてを寄付先に寄付いたします。

第48回市民チャリティーバザーが開催されました

10月7日(木曜日)から10月10日(日曜日)豊橋市民文化会館で開催いたしました豊橋善意銀行「第48回市民チャリティーバザー」が無事に終了いたしました。天候に恵まれる中で今年も初日には開店前に100名近い方がたにお並び頂くなど、大変盛況をいただきました。

開催に伴い、豊橋市内各自治会様や、個人、団体、企業の皆様など、多くの方々より品物の寄附や協力金をお寄せいただきました。お寄せいただいた品物は7万6千点を超え、協力金は74万余円となりました。また、バザー期間4日間で、590万円を超える売り上げとなりました。

改めまして、品物の寄附にご協力いただきました各自治会、団体、企業、個人の皆様と、バザー開催に伴いお手伝いいただきましたボランティアの皆様、開催中にお買い物にお越しいただきました皆様に心より御礼申し上げます。

なお、この市民チャリティーバザーの詳しいご報告は、後日豊橋善意銀行が発行しています「善銀だより」や、豊橋善意銀行ホームページを通じて皆様にご報告させていただく予定です。

また、当会場で販売しきれなかった品物につきましては、今後、様々なイベント、お祭り等の会場でミニバザーとして販売させ頂く予定ですので随時ご案内させていただきます。

 IMG_4316開場式テープカット写真左より豊橋市福祉部長 鈴木 教仁 様 実行委員長 小林 一男様 当行理事長 荒木 義夫

IMG_20211010_110205会場入口看板、ピロティ部分も使い換気の良い状況に努めました

IMG_20211010_110253会場内レジ周辺、待機列のためのスペースも広く取りました

「第48回市民チャリティーバザー」開催のお知らせ

10月7日(木)から10月10日(日)まで豊橋市民文化会館(向山大池町)において、市民参加による福祉資金造成事業として「市民チャリティーバザー」を開催する事となりました。

既に市内各自治会や企業団体の皆様から一品寄付をお寄せ頂いたところですが、新型コロナウイルス感染の状況を注視し開催時期等検討して参りましたが、過日実行委員会幹事会において開催を決定致しました。

開催に当たっては感染防止対策を講じたうえで実施して参ります。ご来場の皆様にはマスク着用、受付で検温・消毒・記帳をお願いします。会場内の人数制限も行いますが皆様のご協力をお願いします。

敷布団の寄付を募集しています。

豊橋善意銀行では現在「敷布団」の寄付を募集しています。品物は生活困窮者の支援に活用しています、具体的には路上生活から自立して生活再建しようとしている人や医療機関に保護を受けていた人が退院して自立を始める方などを市役所や地域包括支援センター、医療機関などと連携して支援する一環として布団をはじめとする生活用品をお渡ししています。

掛け・敷セットが好ましいのですが、特に敷布団の在庫が少なくご家庭で不要な品がございましたらお寄せいただきたいと思います。(但し、染み・汚れの無い物に限らせて頂いております)

まずはお電話にてお問い合わせ下さい

令和3年度 「感謝の盾」を贈呈しました

令和2年度中に寄付をお寄せいただいた方やボランンティア活動で貢献していただいた方から特に顕著な功績をたたえて「感謝の盾」を贈呈しました。

例年はチャリティー芸能大会の会場などで贈呈式を行っていましたが、コロナ渦で開催延期となりお集まり頂く事も困難ですので本年は郵送にてそれぞれの方にお贈りしました。

ここに名簿を掲載し、改めて感謝申し上げます。

R2感謝の楯贈呈者名簿