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寄付情報

月別記事

サーラグループより熊本地震災害義援金

サーラグループ様より熊本地震災害義援金として2,552,139円が寄せられました。
これは、サーラグループ42社(社員約5,000人)の社員皆様から寄せられた募金1,552,139円と、(株)サーラコーポレーション・中部ガス(株)・サーラ住宅(株)の3社からの1,000,000円を併せたものになります。
義援金は平成28年6月28日に(株)サーラコーポレーションマーケティング部部長草柳学様、ブランドコミュニケーショングループマネージャー松井康彦様、鈴木雄一郎様が豊橋善意銀行を訪れ、内藤常務理事へと手渡されました。

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その他にも中部ガス(株)では、現地インフラ復興のために熊本へ社員を派遣されており、地元の方々から大変喜ばれたそうです。
お寄せいただいた義援金は日本赤十字社を通じて被災地へとお送りします。

公益社団法人豊橋市シルバー人材センターより熊本地震災害義援金

公益社団法人豊橋市シルバー人材センター様より、熊本地震災害義援金が寄せられました。
これは平成28年6月9日(木)に豊橋市公会堂で定期総会が行われ、その時に会員1,517名から集められたものです。

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野田光司副会長と小澤節子事務局長が来行され、豊橋善意銀行の中神事務局長へと手渡しました。
寄せられた義援金は日本赤十字社を通して被災地へとお送りします。

豊川市立西部中学校生徒会より熊本地震災害義援金

平成28年6月14日、豊川市立西部中学校生徒会より、熊本地震災害義援金として金84,860円をお寄せいただきました。
これは全校生徒600名に生徒会が呼びかけ募金を行ったもので、本行を訪れた生徒会執行部辻さつきさん他6名から豊橋善意銀行内藤常務理事へと渡されました。
この席には生徒会顧問の波多野誠大先生も同席されました。
寄せられた義援金は日本赤十字社を通して被災地へとお送りします。

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フェニックス楽市実行委員会より熊本地震災害義援金

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平成28年6月9日、フェニックス楽市実行委員会より熊本地震災害義援金として金24,000円をお寄せいただきました。
これは善意フェスティバル2016に「フェニックス楽市」がチャリティーとして協賛し、参加した際の収益の一部になります。
寄せられた浄財は本行を訪れた代表取締役社長浜武恭生様と斎藤美由紀事務局部長、斎藤隆典副部長の手から、豊橋善意銀行内藤常務理事へと手渡されました。

お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通して被災地にお送りします。

豊橋麺類組合様より熊本地震災害義援金

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豊橋麺類組合様より、熊本地震災害義援金をお寄せいただきました。
60件の組合員から1軒1,000円の寄付を出し合い集めた60,000円は、平成28年6月9日に本行を訪れた清水稔副理事長(大正庵店主)、森廣忍様(信州庵小池店店主)、鈴木崇之様(鈴本店主)の手から、豊橋善意銀行内藤常務理事に手渡されました。

お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へとお送りします。